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T.OkamotoLab. のバックアップ(No.59)

岡本　剛　研究室*1のご案内 †

お知らせ †

ディスク容量不足のため、サインインできない期間がありました（2017/02/28）
セキュリティポリシー変更に伴い、来年度から研究室ウェブページのIDとパスワードを変更します（2016/10/14）
Let's Encryptのサービスを使って、HTTPSのサービスを再開しました（2015/12/15）
https://www.kog.nw.kanagawa-it.ac.jp/

研究活動 †

2017年3月3日に第76回コンピュータセキュリティ研究発表会で研究成果を発表しました。
- サイバー攻撃に対するサーバアプリケーション向け免疫強化モジュールの改良
2017年3月の情報処理学会　第79回全国大会で研究成果を発表します。
- 1W-09　レジリエントサーバの改良と性能評価
- 3W-07　導電性インクによる偽造指紋の作成となりすましに対する安全性評価の試み
2017年1月にAROB2017で研究成果を発表します。
- An Artificial Immunity-Enhancing Module for Internet Servers against Cyber Attacks
2016年11月に第6回バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムで研究会推薦論文のダイジェストを発表します。
- 研究会推薦論文：USB型指紋認証装置からの指紋画像窃取に関するセキュリティ評価
2016年10月にコンピュータセキュリティシンポジウム2016で2件の研究成果を発表しました。
- サーバアプリケーション用の免疫を模擬したセキュリティモジュールの実装と性能評価
- フォールトトレランスを有するアタックレジリエントサーバの構築とその性能評価
2016年9月の国際会議KES2016で2件の研究成果を発表して、論文が公開されました。
- Toward an Artificial Immune Server against Cyber Attacks: Enhancement of protection against DoS attacks
- A Cyber Attack-Resilient Server Using Hybrid Virtualization
電子情報通信学会　基礎・境界ソサエティ論文誌12月号に論文が掲載されることになりました。
- 研究会推薦論文：USB型指紋認証装置からの指紋画像窃取に関するセキュリティ評価
論文誌Artificial Life and Robotics Journalに論文が掲載されました。
- A Cyber Attack-Resilient Server Inspired by Biological Diversity
2016年6月22日に卒業研究のセキュリティ評価により発見した脆弱性が公開されました。
https://jvn.jp/jp/JVN75028871/
論文誌Artificial Life and Robotics Journalに論文が公開されました。
- Toward an Artificial Immune Server against Cyber Attacks
情報処理学会論文誌の特集号「社会の変革に挑戦するセキュリティ技術とプライバシー保護技術」に論文が掲載されることになりました。
- 推薦論文：最新分岐記録によりROPGuard回避を防止する手法の提案
2016年5月12日に卒業研究のセキュリティ評価により発見した脆弱性が公開されました。
https://jvn.jp/jp/JVN25674893/
2016年3月12日の情報処理学会　第78回全国大会で研究成果を発表しました。
- コンテンツベースフィッシング検知方式の誤検知率改善の試み

過去の研究活動

リンク †

岡本剛のウェブページはこちらです。

*1 小暮研究室のウェブページは、岡本（剛）研究室が引き継ぎました。